Real Estate Investment
築古マンションの場合、新築マンションと違って、家賃収入の増減がほとんど発生しません。
家賃収入が年間100万だった場合、10年後も変わらず年間100万円の収益が上がるケースがほとんどです。
弊社のお客様のケースでは1,200万円で購入した築古マンションを10年後に1,080万円で売却した結果、リフォーム費用や銀行からの金利、残債を差し引いても400万円以上の総収益をあげています。
家賃収入と売却益の両方がねらえる
◎築古マンションは資産価値が下がりにくい！
マンションは、築年数に比例して資産価値が下がっていくものではありません。
新築から築25年ほどまでで半分程度の価格まで下がりますが、それ以降は変動が小さいので築古マンションなら購入時の資産価値を維持できます。
実際に、当社扱い物件では購入10年後の価値の平均維持率は91.8%！
築古マンションであれば資産価値を維持できるため、資産価値下落に怯える必要はありません。
ここで、新築マンション・築浅マンション・築古マンションには
どのような違いがあるのか比較してみましょう。
※今回は新築/築浅（築10年）/築古（築25年）で比較
お客様からたくさんの評価をいただいております。
海外投資家との
連携
所有者から
直接仕入れ
自社内
リフォーム部門
立地選び
イチワプロパティ
が選ばれる理由
お客様に対して真摯であり続けること
「真面目な不動産屋」であることが
一番の特徴です。
代表取締役社長
キャッシュフローが崩れにくい
価格が安定している
売却益が狙いやすい