FAQ

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築古マンションは新築マンションに比べて入居率が低く、空室リスクが高いと聞きました。

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賃貸需要が高い物件を選ぶことで空室リスクを避けることが可能です。
また当社では賃貸管理部門を設けており、時代先取りの空室対策を行っております。
さらに、サブリース型家賃保証もあり、空室リスクを軽減できます。

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築古マンションは耐震性が低く心配です。

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当社では、1981年6月以降の新耐震基準の築古マンションのみをご紹介しております。
新耐震基準の物件は震度7前後でも倒壊しない構造基準の物件となっており、地震でも倒壊する心配はほぼありません。

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売却時のサポートも受けられるとのことですが、どんな方が買うのでしょうか?

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当社では国内投資家はもちろん海外投資との独自のネットワークを保有しており、スムーズな出口戦略を提供させていただきます。
長期的な不動産投資をゴールまでサポートできる販売力も弊社の強みの1つです。

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築古マンションは経年劣化による修繕リスクが高いのでは?

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たしかに設備は経年劣化していくものなので、築年数が経てば交換する必要がでてきます。
しかし、これは築年数に関わらず、どのマンションにも発生するリスクです。
当社では賃料に影響する内装や設備の交換やグレードアップにおいて、外部業者を介しません。
自社にリフォーム部門があり、低コストでの提供が可能です

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築古マンションへの融資は金利が高いと聞きました。

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ローンの金利は不動産投資でプラス収支を出すためにとても重要なポイントです。
当社では金融機関との提携数が多いため審査の対象がとても広く、1%台から借入可能な築古マンションをご紹介可能です。