2025年に値上がりする可能性が高い駅ランキング|再開発・人口流入・利便性で徹底分析

【はじめに】値上がりする可能性がなぜあるのか?

2025年の不動産市場では
「中古マンション価格の高止まり」「駅近物件の需要集中」
「再開発エリアへの投資マネー流入」が大きなテーマになります。
特に2025年は、大規模再開発の完工ラッシュと人口回帰の進行により、
特定エリアで価格上昇が続くと専門家は見ています。

本記事では、
2025年に値上がりする可能性が高い駅を独自視点でランキング形式で解説。
再開発・人口動向・成約価格データの傾向をもとに、
投資家視点で「なぜ今注目されているのか」を深掘りします。

【第1位:品川駅(港区)】リニア開通・国際都市化で大本命

品川駅は、2025年以降も都内でもっとも注目されるエリアの一つです。

理由は明確で、
・リニア中央新幹線の開業予定(品川始発)
・高輪ゲートウェイ周辺の超大型再開発
・国際ビジネス拠点としての評価の高まり
と、資産価値が上がる条件がすべて揃っているからです。

特に、高輪ゲートウェイ周辺ではオフィス・住宅・商業施設が次々と完成。
このエリア全体が「港区と品川区のハイブリッド都市」として生まれ変わり、
“住みたい人”と“企業移転”の両方が増えるため、価格が下がりにくい典型エリアです。

中古マンション市場でも、駅徒歩10分以内は既に高値で推移しており、
2025年も継続して値上がりを期待できる駅の筆頭といえます。

【第2位:横浜駅(横浜市西区)】関東最大級の再開発が継続中

横浜駅は「未完の北口」と呼ばれるほど、数十年にわたり再開発が続いてきましたが、
2025年はその集大成とも言える年です。

・JR・東急・京急・相鉄など6路線が乗り入れる圧倒的交通網
・横浜駅周辺で進む大規模オフィス開発
・再開発と合わせて人口流入が増加

横浜駅周辺は住環境というより、都市力・商業力・交通力による資産価値の高さが強み。
「横浜駅徒歩圏」は2024年時点で人気が急上昇しており、
2025年はその傾向がさらに伸びていくと予想されます。

投資家からの問い合わせも多く、
今後も値上がりが続きやすい安定エリアといえます。

【第3位:武蔵小杉駅(川崎市中原区)】人口流入が止まらない人気タワマン集積エリア

「住みたい街ランキング」でも上位常連の武蔵小杉。
2010年代以降タワーマンションの供給が続いていますが、需要が追い付かず価格は上昇傾向です。

武蔵小杉が強い理由は、
・東急東横線 × JR横須賀線 × 湘南新宿ラインの最強アクセス
・住環境のよさと商業施設の充実
・ファミリー層の爆発的な人口流入

このエリアは“下がる要素が少ない”典型的な資産価値エリア”と言われています。
2025年も子育てファミリーの需要増により、価格上昇が見込まれます。

【第4位:大宮駅(さいたま市大宮区)】関東北エリアの中心都市に進化

大宮は「さいたま新都心〜大宮」ラインが一体で都市開発されることで、
埼玉県の中心から“関東北部の巨大都市圏”へと変貌する可能性を秘めています。

・新幹線が6路線乗り入れ
・JRの首都圏北部最大のターミナル
・都市計画により駅前のビル群が増加

「職住近接 × 都会 × コスパのよさ」という3拍子が揃っており、
郊外からの人口流入が強く、中古マンションの成約価格は右肩上がり。

2025年はさらに価格上昇する可能性が高い駅のひとつです。

【第5位:三鷹駅(三鷹市)】住環境とブランド力で安定上昇

中央線沿線のなかでも、三鷹は「住みたい郊外」の王道エリア。
そのなかでも資産価値が下がりにくい代表です。

理由は、
・新宿まで特快で13分のアクセス
・駅前の開発が継続中で利便性が向上
・武蔵野市・三鷹市の“教育 × 治安 × 緑”のブランド力

特に2024〜2025年は「中央線の再評価」が進んでおり、
今後もファミリー層の移住が続く可能性が高いエリアです。

2025年に値上がりする駅の共通点

上位駅の特徴からわかる通り、値上がりする駅には共通する条件があります。

① 再開発が進行または完成するエリア
→ 新しいオフィス・商業施設が増えると街の評価が一気に上がる。

② 人口流入が強い(特に20〜40代)
→ 賃貸需要が増えて利回りが安定し、中古マンション価格も上昇。

③ 乗り換えが強い、複数路線が集まる
→ 資産価値が落ちにくい鉄板条件。

④ タワーマンション集積エリア
→ 富裕層が入り、街全体の評価を押し上げる傾向。

投資家が2025年に狙うべき物件タイプ

値上がり駅を狙う際は、駅徒歩5分以内(できれば3分以内)、中心部は徒歩距離が資産性を直撃します。

・築古でも管理状態の良い物件、品川・横浜などは築40年でも人気。
・1Rよりも1LDK・2LDKのほうがリセール強め、ファミリー需要が伸びるエリアでは2LDKが安定。
・再開発の“中心ではなく縁(ふち)”値上がりの伸びしろがもっとも大きい。

【まとめ】2025年は「再開発 × 人口流入」の駅が強い

2025年の不動産市場は、依然として駅近需要が強く、
再開発が進む駅ほど値上がりの可能性が高まります。

▼ 総合ランキング
1位:品川
2位:横浜
3位:武蔵小杉
4位:大宮
5位:三鷹

これらの駅は資産価値が下がりにくく、
「実需×投資」どちらでも強い“王道エリア”です。

2025年の不動産投資を考える際は、
「再開発・人口・交通」の3つを軸にエリア選定を行うことで、
より安定した投資判断ができるようになります。

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